少し急いだストレッチになった

昨日の一転、何も無い日曜日だった。昨日の会の感想などを振り返ったり、日記を書いたり、のんびりと過ごした。明日は何と言っても、久々の「月曜の仕事」である。そうか、こんなにもこれは憂鬱なものだったのかと、その忘れていた脅威に打ちひしがれる瞬間もあった。いずれはこれが当たり前になり、再び肌に馴染む日が来るのだろうか。むしろ、来てくれないと困る。むしろ、迎えにに行かなければいけない。夜は自転車を走らせ、やよい軒まで食べに行ってきた。遠出してそれかよという話ではあるが、いまだに食に関して興味を持てないというか、新しい店を探すという気力が無いからこうなってしまう。やよい軒はずっとずっとこの先も美味しい、やよい軒にはずっとずっと、ずっとこの先も通ってしまうだろう。日曜には珍しいけれど、夜にDiscordでサイファーの募集をしたら人が集まったのでラップができて楽しかった。「月曜の仕事」という憂鬱を倒すべく、バースを蹴って蹴りまくった。日々を闘う術は、こんな8小節の中にこそある。