不安ごと呑んでいるような

一旦治まったかのように思えた、起きたときの胸焼けをまた感じるようになってきた。書き忘れたけど、1回病院に行ったあともう1回行っていて、その際には胃カメラを勧められたんだけど、怖くて咄嗟に「薬で様子を見る」という選択肢を手に取ってしまった。症状的には確実に逆流性食道炎らしいんだけれど、実際どれくらい胃が荒れているのか、他に何か悪いものがあるのか、検査したら絶対いいのはそうなんだけれど、マジで普通にビビってしまった。この先治らないなら、マジで胃カメラを飲まないといけないかもしれない。人生初の胃カメラ、怖くて怖くて仕方ないけど、死ぬよりはマシ、と考える他ないのか。健康で長く生きるためには、ときに苦痛を受け入れないといけないらしい。前に言っていた郵便局のアルバイトへの応募を、本日無事に完了した。面接が来週に決まって、仕事内容としては以前にもやったことあるものだし、時間も自分の行きやすい夜勤にしたから、それ自体はいいとして、面接で仮に受からなかったらどうしようという不安が凄い。他の通常のバイトに比べたらハードルが低いものだとは認識しているけれど、今の自分の社会性というかバランス感覚で突破できるほどのものなのか。ここで落ちることがあったら、いよいよ生きていけないんじゃないのか。それだけが怖くて仕方ない。応募してしまったし、生きていくには働かないといけないから、やるにはやるけれど、不安は募るばかりだ。果たして、僕の年末はどこに向かって行くのか。色々不安を抱えて疲れたので、夜はオリジン弁当を買った。唐揚げ弁当。結局、唐揚げを食べてしまう。人は唐揚げからは逃れられない。そのあと夜はスプレッドシート大喜利をやった。J@Qさん主催の本田未央大喜利杯で、久々なのか、デレマスのアイドルの誕生日の大会だった。大喜利初めての人もいながら、ゆるい感じと緊張感とが混ざる感じで面白い会になっていて良かった。個人とては予選をそこそこな感じで抜けたあと、決勝いまいちなパターンで終わってしまって、これだとマジで何も残らないんだよなと落ち込んだ。勝つか、回答を残すか。そのどちらもないときは、何もやらなかったも同じといっていい。最近はスプシ大喜利で競う頻度も少なくなってきたから、1回1回は大事にしていきたい。どうせ食べるなら、勝って唐揚げを食べたい。そのとき、胃が大丈夫な感じだったらだけれど。