救いに向かって

テロ行為みたいなものに加担させられる夢を見て、最悪の気持ちで起きた。割とエグい内容だったから詳細は省きますが、マジで最悪の光景を見てしまった。昨日から喉が痛くて、病院に行こうとしたもののお盆休みだったから、数日間これに耐えないといけないのが辛過ぎる。昼はカップラーメンを食べて、夜は米を食べるのが厳しそうだったので蕎麦を食べた。口内炎とかもそうなんだけど、口の中が痛いせいで、お腹は減ってるのにものを食べれないって状況、本当にしんどい。今日リマインドの電話が予約している精神科からあって、あんまりそういうことをされたことがないから、驚きつつも、この病院は何かあるかも、と思うこともできた。結局、精神科にちゃんとかかれていないのが今の1個の問題なのは確かで、通院や治療の感じによっては進路も変わってくるというか、障害者雇用も今視野に入れているので、今回の診察は割と大事なのではないかというところがある。持続的な通院によって自立支援の申請も出来れば生活に負担をかけずに進められるので、少なくともそれは手に入れたい。しごとセンターのお悩み相談のアドバイザーには最後、ダメ押しのように「一人にならないように」と言われた。今、全部自分のせいだけど、一人になりつつあって、すればいいのにうまく人に相談を出来ない現状、良い先生に出会って何かが変わって欲しい。自分が実際周りにどう思われているのか、僕がちゃんと受け止められていないのも含めて分からないんだけれど、最近日増しに思うのは「虎猫」というのは僕が作り上げた虚像で、実際の自分とのギャップというか、差みたいなものを感じてとことん嫌になる。それは「虎猫」であって「僕」ではないって思う。それも一つの僕、という見方もできるんだけど、僕は「僕」しか見えないし、その「僕」だから行き詰っているのであって、その「僕」だから何も出来ないのであって、一抹の申し訳なさが最後に残る。騙してるような気持ちすら覚える。ただ、今は適切な治療などを経て「僕」がまともな人間になれるよう、やっていく他ない。迷惑と心配をかけたまま死んでいきたくない。良い夏にしたい。します。