衝撃の難しさ

例の如く、夜勤明けで起きたら夕方だった。無理に起きて眠いのもあれだから、寝切ったほうがいいという思いから、起きることは少し諦めたのもあった。年末の掃除とかも全部終わってないし、やることは探せばあるだろうに、結局何もできなかった。給料が高いの一点で夜勤のシフトを選んだけれど、2日やっただけで相当疲れているから、ちょっと間違えたのではという気持ちもある。久々の労働として夜勤はハードだったかもしれない。今更過ぎるが、もう走り出してしまったのだから仕方ない。年末最後にサイファーができればと思ったのだけれど、人が集まらなかったので中止になった。何故かずっとセットとして食べていたハンバーガーだけを食べた。年始こそ、どこかでラップがしたい。ラップは2022年もやっていきたい、自分でもラップが出来ると思いたいし、思わせたいから。そのあとはぺるともさんの、今年面白かった回答を紹介するツボ上げキャスを聴きながらお酒などを飲んだ。自分が知ってて「これこれ」って思ったのもあったし、知らなくて「これすご」ってなったのもあって、ずっと楽しく聴けて良かった。残念ながら自分の答えは出なかったけれど、これは最初から諦めていたのでショックとかは無かった。毎年言ってる気がするけれど、来年こそ、来年こそ誰かの心に深く突き刺さる回答をしたい。それが出来ればどんなに気持ちいいことだろうかと思う。1日の休みを経て、明日はまた労働。ちょっとしかやってないくせにって感じだけれど、仕事納めである。せめて何事もなく終わりますように。納められますように。