雲でも見てるみたい

昨日はしゃぎ過ぎたのか、疲れでほぼほぼ1日寝てしまっていた。本当は知り合いの家でゲームの会に参加する予定だったのに、疲れを理由にキャンセルしてしまって本当に申し訳無かった。結局、這い出て起きたのは夜で、ニュースでは大谷翔平の連日のホームランについて伝えていた。毎日のように入ってくる大谷のニュースには、冗談じゃなく元気を貰っていて、それは多分自分だけのものじゃないと思う。ショウヘイオオタニに不幸がなく今年のシーズンが終わることを、本気で願っている。夜は、痩せようってときに絶対ダメだのに唐揚げを食べてしまった。やっぱり、どうしても、唐揚げは美味しくて食べてしまう。いっそ本格的に唐揚げ禁止令を出さないといけないかもしれない。珍しくスプシなどの予定も無かったのと、昨日の会終わりで話題に出たので、空いた時間でPS4のスカイリムの配信をやった。2時間ほどやって、割と話が進んで良かったものの、ゲームをやっている場合なのか?という想いに駆られる瞬間もあった。ゲームを終えた深夜、Twitterのタイムラインを見ると、大体いつもと同じ人が起きていて、最近その光景に妙に親しみを覚えてしまう。特に日曜日の夜は憂鬱で、誰かの息遣いが急激に愛おしく感じる。もし自分がタバコを吸えていたのなら、1本咥えながらディスプレイを眺めていると思う。社会と“関係のない”1週間がまた始まる。今から手を伸ばしたとして、それに届くのだろうか。毎日、分からなくなっていく。