対話の練習

3回目の社会福祉士との面談に行ってきた。近況についての話、今困っていることがないかなどの話をした。月曜の精神科でのやり取りなどを話したら、やっぱりそれはちょっと違うのでは?という言葉を聞けて安心した。相変わらず目を合わせて話すことができなくて社会性の無さを毎秒自覚してしまうのはあったけれど「外に出て、人と話す」というある種ノルマみたいなことが達成できているのは良いと思う。マジでその段階に、今僕はいます。職場復帰ではなく「社会復帰」の4文字に向かって生きている気がしてきている。ついでに役所で税金関係の手続きをして、バスに揺られて帰った。夜は久々に餃子を作った。ちゃんと頑張って自炊を作って、体力を維持したいという気持ちからだった。久々に作った餃子は美味かった。それから、きりまるさんがスプレッドシート大喜利を募集していたので参加した。大会形式だったけれど、見事に鳴かず飛ばずで、結局今週はウケないまま終わっていきそうでしんどかった。周りは今自分のことを、何も出来てないし大喜利もつまらない人と思っているんだろうか。思っていたらどうなるんだろう。思っていなかったとして、どう思っているんだろう。最近より一層周りの目が気になって仕方ない。餃子の残りを冷蔵庫に入れながら「明日に何かを託す行為」だなと思った。果たして今日の一日は明日に繋がる一日だったのか、それとも何処にも繋がらない、塵のような1日だったのか。塵も積もれば山になるどころか、自分自身が塵に近づいている気がする。明日は塵にならないようにしたい。